この頃異様に多い、P2Pファイル交換ソフト『Winny』の使用によるウィルス感染のニュース。自衛隊の機密情報・警察の捜査情報etc 皆さんも耳にすることが多いと思います。一般個人の方も多くの人が感染し、個人情報が流失して大変な被害にあったことも多々あります。
『Winny』の善し悪しはこの際別問題として、何故こんなに感染被害が多いのでしょうか?被害のニュースが流れる度に、興味本位で『Winny』などの利用者が増えていて、今後も多くの感染者が増すと懸念されていますし、ウィルス制作者の多くは愉快犯ですので、騒ぎが大きくなれば大きくなるほど新種や亜種が増える可能性があります。
感染した人達はアンチウィルスソフトを使っていたから大丈夫だと思ったと話す人も沢山います。しかし、アンチウィルスソフトも『
新種や亜種には対応出来ない可能性がある』ことを忘れてはいけません。アンチウィルスソフトの種類によっては、日本のローカルウィルスに全く無対応の可能性もあります。新種・亜種に感染してしまった場合、感染に気づくことは初心者の方にはかなり難しいと思われます。
『Winny』などのファイル交換ソフトを使わなければ大丈夫!と思われる方も多いでしょうが、最近騒がれているウィルスは『Winny』などの使用に関係なく個人情報流失してしまうウィルスも多く存在しますので、掲示板からのリンクやメールに添付されて感染することも考えられます。
しかし、アンチウィルスソフトも駄目では、どうすれば自己防衛が出来るのでしょうか?
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拡張子の表示・拡張子を知る 『拡張子』と聞いて、パソコン初心者の方には何のこと解らない方も沢山いると思います。拡張子とはファイルの動作を決める『約束事』みたいなものだと思ってください。(詳しくはパソコン初心者の味方?!〜パソ初
『拡張子を覚えよう』をご覧ください。)
『Winny』などを介して感染を広げているウィルスは『拡張子』の表示や意味をしっかり解って対策していれば大多数は防げるはずです。
感染源に使われるのが
『アイコン偽装』です。普段見慣れているフォルダや画像ファイル(jpgなど)・動画ファイル(avi・mpgなど)などのアイコンが偽造されていて、それらファイルをダブルクリックすることで感染します。
一見、普通のフォルダアイコンなどに見えても、実はウィルスファイルで、気が付かずに実行してしまい感染してしまうのですね。

ダブルクリックする前にアイコンの上で『右クリック』−『プロパティ』−『全般』をクリックし、ファイル名が書いてある上で『右クリック』−『すべての選択』をクリック。『すべての選択』が無い場合もあります。
※この方法はマウスの設定を変更してない状態での方法です。人によっては、右クリックが左クリックの設定になっている人もいますし、クリック方法を変えてる場合は、その方法に合わせてください。
次回のその2是非読んでください。

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関連項目
『Winny』経由のウィルスから身を守る防御策その2『Winny』経由のウィルスから身を守る防御策その3『Winny』経由のウィルスから身を守る防御策その4『Winny』経由のウィルスから身を守る防御策その5