今回は『うっかりクリック』を防止するための方法です。開きたいファイルが、『偽装実行ファイル』だった場合に効果があります。
本家サイトのパソコン初心者の味方?!〜パソ初の統計を見ますと、パソコン初心者の方の90%以上の方がWindowsXP Home Editionを使っているので説明は、WindowsXP Home Editionでのやり方を説明します。Pro&2000でも若干やり方が違うかもしれませんが設定出来ます。
それほど難しいことでは無いと思いますけど、設定で失敗するとシステムにトラブルが発生するかもしれません。設定する時は、
自己責任でお願いします。解らないことがあったら止めて置きましょう。
これから説明する方法は、設定したフォルダの中で『.exe』などの実行を禁止させる設定です。そのフォルダの中ならば偽装ファイルに気が付かなく、うっかりダブルクリックしてしまっても実行は拒否されます。
まずは、自分の好きな場所に実行を禁止するフォルダを作りましょう。『右クリック』−『新規作成』−『フォルダ』で作れます。名前も好きな名前を付けて下さい。
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『safe mode』で起動する Safe modeでの起動方法は、コンピュータを『再起動』→再起動したらキーボードの
『F8』を連打し続ける→起動方法を選ぶ画面が表示されたら『セーフ モード』を選択して『Enter』で起動出来る。
大きく表示するには画像をクリック セーフモードで起動したら、先ほど作ったフォルダの上で『右クリック』−『プロパティ』をクリックする。
表示されたウィンドウの『セキュリティ』のタブをクリックし、その中にある『詳細設定』をクリックする
大きく表示するには画像をクリック 表示されたウィンドウの『アクセス許可』のタブの中にある『追加』をクリックする
大きく表示するには画像をクリック 『ユーザーまたはグループの選択』のウィンドウの中にある『詳細設定』をクリック。一部ここから下の設定を簡略化することが出来ますが、初心者の方を対象にしていますので遠回りの説明をします。
大きく表示するには画像をクリック 表示されたウィンドウの中にある『今すぐ検索』をクリック
大きく表示するには画像をクリック 同じウィンドウの下のリストから『Everyone』を選択し『OK』をクリックする。

『ユーザーまたはグループの選択』の『選択するオブジェクト名』の欄に『Everyone』が追加される『OK』をクリックする
大きく表示するには画像をクリック 表示された『フォルダ名のアクセス許可エントリ』のウィンドウの中にある適応先の▼から『ファイルのみ』を選択し、アクセスの許可のリストにある『フォルダのスキャン/ファイルの実行』の『拒否』にチェックを入れて『OK』をクリックする
大きく表示するには画像をクリック 『アクセス許可エントリ』のリストに『拒否 Everyone ・・』などが追加されるので『OK』をクリック、するとセキュリティのダイアログが表示されるので『はい』をクリックする。これで設定完了です。
大きく表示するには画像をクリックコンピュータを再起動して普通に起動して下さい。
設定したフォルダの中で実行ファイルを起動してみる 設定したフォルダに中で、実行ファイルが拒否されるか確認します。設定したフォルダをダブルクリックして開いて下さい。
開いたフォルダの中で『右クリック』−『新規作成』−『テキストドキュメント』をクリックし、作られたテキストの上で『右クリック』−『名前の変更』をクリックする
名前は適当な名前を付け、名前の後ろに『.exe』と入力し、『Enter』を押す。すると『名前変更』のダイアログが開くので『はい』をクリックする。(.exeは半角で入力 ドットexeです)
大きく表示するには画像をクリック テキストファイルが、アプリケーションファイルに変更されるので、そのアイコンをダブルクリックしてみましょう。『指定したデバイス、パス、または・・・』という警告ダイアログが表示されたら成功です。
大きく表示するには画像をクリック この設定をしたフォルダの中では、プログラムファイルの実行を阻止しますが、画像ファイルや動画ファイルなどは起動出来ます。圧縮されたファイルの解凍先もこの設定にしておくといいですね。
次回もあります。お楽しみに?!

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