ウィルス感染する多くの原因は、関連記事の中でもお話ししたように、ファイル偽装を実行して感染することです。
そして、ウィルスファイルの多くは他のファイルと一緒に圧縮されていますから、事前に圧縮ファイルの中身が確認できていたら、危険な実行ファイルを回避しやすくなるのではないでしょうか?
圧縮・解凍について解らない方は、パソコン初心者の味方?!〜パソ初の
『圧縮・解凍のお勉強』をご覧下さい。
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フリーウェアの『ArcSpy』を使って確認する ArcSpyは円卓の騎士氏 http://www.asahi-net.or.jp/~uj9h-knn/ が作成したフリーウェアで、アーカイバー(圧縮ファイル)の中身を解凍することなく確認することが出来るソフトウェアです。
上記URLまたは窓の社
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/wincust/explrextn/arcspy.html にアクセスし『ArcSpy』を適当な場所にダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをインストールすると『ArcView Setup』のウィンドウが表示されるので『適用する拡張子』に全てチェックを入れ『終了』をクリックします。

これで圧縮されているファイルの中身が確認出来るようになりました。圧縮されたファイルの上にマウスを乗せるだけで中身が確認することが出来ます。

圧縮ファイルの中にフォルダがあり、その中にファイルがあっても中身を確認することが出来ます。

シェアウェア『WinRAR』を使う
こちらはシェアウェア(一定期間試用出来る有料ソフト)ですが、『WinRAR』という圧縮・解凍ソフトは、解凍する前に中身を確認することが出来ます。
WinRAR in Japan
http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/
↑WinRAR解凍確認画面
このような方法を使って、圧縮ファイルを解凍する前に確認しておけば感染する可能性は大幅に減少するはずです。

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関連項目
『Winny』経由のウィルスから身を守る防御策その1『Winny』経由のウィルスから身を守る防御策その2『Winny』経由のウィルスから身を守る防御策その3『Winny』経由のウィルスから身を守る防御策その5